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シニアでも働ける警備員とは!求人情報の選び方と必要なスキルについて

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シニアでも働ける警備員とは!求人情報の選び方と必要なスキルについて 

シニアでも働ける警備員とは!求人情報の選び方と必要なスキルについて

2025/03/18

警備員の仕事に興味はあるものの、シニアでも採用されるのか、体力的に続けられるのかと不安を感じていませんか。実は近年、警備業界ではシニア層の需要が急増しており、未経験からでも始めやすい職種として注目を集めています。

 

警備業務には、長時間の立ち仕事が少ない施設警備や、柔軟なシフトで働ける交通誘導警備など、年齢や体力に応じた選択肢が用意されています。さらに、シニア向けの研修制度や資格取得支援が充実しているため、初めての方でも安心して働くことができます。

 

この記事では、警備員として働くメリットや、シニアに適した求人の選び方、収入を安定させるためのポイントについて詳しく解説します。シニア世代が活躍できる職場を探している方は、ぜひ参考にしてください。

 

地域社会の安心と笑顔を守る警備求人のご案内 - 丹後警備センター株式会社

丹後警備センター株式会社では、安心と笑顔を守る警備サービスを提供しています。主に交通誘導やイベント警備を行い、安全な環境を支える役割を担っています。未経験の方でも安心して働けるよう、丁寧な研修とサポート体制を整えております。また、60歳以上のシニア層を対象とした求人も積極的に行っています。地域社会に貢献しながら、やりがいのある仕事に挑戦しませんか?ぜひご応募をお待ちしております。

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住所〒629-2301京都府与謝郡与謝野町上山田42-2
電話0772-44-0987

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目次

    シニアの警備員求人が増えている理由とは

    警備業界では、近年シニア層の雇用が急増しています。その背景には、労働人口の減少や警備業務の多様化があり、高齢者の持つ経験や責任感が求められる場面が増えていることが挙げられます。特に、体力的な負担が少なく、安定した収入が期待できる職種が多いため、シニアにとって魅力的な選択肢となっています。

     

    警備業界では、人手不足が深刻な問題となっており、特に若年層の労働者が減少していることが背景にあります。これに伴い、シニア層の積極的な採用が進んでいます。高齢者の労働市場における役割は年々拡大しており、警備業界でもその流れに沿って、シニア歓迎の求人が増えています。

     

    高齢者ならではの特性が警備業務において大きな強みとなります。例えば、落ち着いた対応力や経験からくる冷静な判断力は、施設警備や交通誘導などの業務で特に求められる資質です。若年層に比べて、コミュニケーション能力やトラブル対応のスキルが高い傾向があるため、現場での信頼も厚く、長期的に活躍する人が多いです。

     

    企業側にとっても、シニア層の採用にはメリットがあります。新卒や若手の採用・育成には時間とコストがかかりますが、シニア層の採用では研修期間が短く、即戦力として活躍できる人材が多いため、企業の負担が軽減される点が強みです。また、定年後の再就職を希望するシニア層が多いため、安定的な雇用を提供できる点も警備業界がシニアを積極的に採用する要因となっています。

     

    政府による高齢者の就労支援策が進められており、雇用助成金制度を活用する企業も増えています。これにより、シニアを雇うことで企業側も経済的なメリットを享受できるため、積極的に採用を行う流れが強まっています。

     

    シニアが警備員として働くことには、さまざまなメリットがあります。その一つが、体力的な負担が少ない仕事が多い点です。例えば、施設警備では屋内での勤務が多く、座って行う監視業務もあるため、長時間の立ち仕事が難しい人でも無理なく働くことができます。また、勤務時間も柔軟に調整できる場合が多く、短時間勤務や日勤のみのシフトを選択できることも、シニアにとって働きやすいポイントとなります。

     

    警備業務のなかには、交通誘導警備のように一定の体力を要するものもありますが、シニア向けに配慮された業務が増えており、負担の少ないポジションが用意されることが一般的です。特に、施設警備や駐車場警備は比較的体力を使わずに働けるため、年齢を重ねても長く続けやすい職種として人気があります。

     

    警備員の仕事は安定した収入源としても魅力的です。定年後の再就職先として、年金と併用しながら生活費を補う手段として活用する人も多く、特にシニア層には適した働き方となります。多くの警備会社では日払い・週払い制度を導入しており、急な出費にも対応しやすい点がメリットです。また、資格を取得することで給与が上がる仕組みがあるため、スキルアップを目指せば更なる収入の向上も期待できます。

     

    警備員の仕事内容とシニア向けのおすすめ職種

    施設警備は、警備員の中でも比較的落ち着いた環境で勤務できる職種の一つです。主にオフィスビル、商業施設、病院、マンションなどの建物の安全を確保する役割を担います。この業務では、不審者の侵入防止や施設内の巡回、監視カメラのチェック、出入管理が主な業務となります。

     

    施設警備がシニアに向いている理由は、長時間の立ち仕事が少なく、体力的な負担が少ない点にあります。座って監視を行う業務も多く、急な動きを求められる場面が少ないため、無理なく長く働ける環境が整っています。また、空調の整った屋内での勤務が中心のため、天候に左右されることがない点もメリットの一つです。

     

    施設警備の仕事では、以下のようなスキルが求められます。

     

    求められるスキル 説明
    コミュニケーション能力 来訪者や施設利用者との対応が多いため、丁寧な対応が求められる
    注意力・観察力 施設内の異変をいち早く察知し、適切に対応する能力が必要
    基本的なPC操作 監視カメラの操作や入館管理システムの使用が求められることもある

     

    このように、施設警備はシニア層が無理なく働きやすい環境が整っており、安定した収入を得られる職種として人気があります。

     

    交通誘導警備は、工事現場や駐車場、イベント会場などで車両や歩行者の安全を確保する業務です。ドライバーや通行人に対して的確な指示を出し、円滑な通行を促すことが求められます。

     

    この仕事は体を動かすことが多いため、一定の体力が必要ですが、比較的シンプルな業務内容であるため、未経験でも始めやすい職種です。また、勤務時間の自由度が高く、短時間勤務が可能な場合が多いため、シニアにとっても働きやすい環境が整っています。

     

    交通誘導警備のメリットと注意点は以下の通りです。

     

    メリット 注意点
    比較的短時間で働ける 夏場・冬場の屋外勤務が厳しい場合がある
    夜勤の求人が多く、給与が高め 立ち仕事が多く、体力が必要になる
    未経験者歓迎の求人が多い 交通誘導の資格があると優遇される

     

    シニアが交通誘導警備を選ぶ際には、長時間の立ち仕事に無理がないかを確認し、自分に合った勤務時間を選ぶことが重要です。

     

    雑踏警備とは、コンサートやスポーツイベント、祭りなどの大規模な催しにおいて、人の流れを整理し、事故や混乱を防ぐ仕事です。この業務では、来場者の誘導やエリア管理、緊急時の対応などが求められます。

     

    雑踏警備は、短期間のイベント警備が中心となるため、長時間勤務が難しいシニアにとっては、柔軟な働き方ができる点が魅力です。一方で、多くの人が集まる場面では、冷静な判断力と迅速な対応が必要になるため、警備業務に慣れている方に適した仕事といえます。

     

    雑踏警備の特徴は以下の通りです。

     

    特徴 説明
    短期の仕事が多い イベント開催時のみの勤務が多く、柔軟な働き方が可能
    人混みの中での業務 人の流れをコントロールするための判断力が求められる
    緊急時の対応力 トラブル発生時の冷静な対応が必要

     

    シニアが雑踏警備を行う場合は、自身の体力と相談しながら、比較的負担の少ないポジションを選ぶことが大切です。

     

    身辺警備は、特定の個人やVIPを守る業務であり、一般的な警備業務とは異なり、高度なスキルや専門的な資格が必要になることがあります。この仕事では、対象者の移動時の警護や不審者対応、緊急時の判断が求められます。

     

    警備員の収入とシニアが稼げる働き方

    警備員の仕事は、年齢に応じた働き方が可能であり、60代、70代、さらには80代でも続けられる職業の一つです。

     

    60代ではフルタイム勤務の求人が比較的多く、収入を安定させることができます。企業によっては、正社員としての雇用も可能で、福利厚生が充実しているケースもあります。一方、70代になると、アルバイトや契約社員としての勤務が主流になり、週2〜3日勤務の求人が多くなります。短時間勤務が可能な職場を選ぶことで、無理なく働くことができます。80代でも短時間勤務の警備員の仕事はあり、施設警備や監視業務のような負担の少ない業務が適しています。

     

    警備員の仕事には、正社員、アルバイト、契約社員といった雇用形態があり、それぞれの特徴を理解することで、ライフスタイルに合わせた働き方を選ぶことができます。

     

    正社員は安定した雇用が保証され、社会保険や賞与などの福利厚生が充実している点が魅力です。特に、シニア向けの再雇用制度を導入している企業では、定年後も安心して働ける環境が整っています。

     

    アルバイトは、自由なシフトが組めるため、週に数日だけ働きたい人に向いています。日給制の求人が多く、勤務日数によって収入を調整しやすい点が特徴です。

     

    契約社員は、正社員とアルバイトの中間的な立場で、契約期間ごとに雇用が更新されます。一定期間安定して働きたい場合に適しており、勤務時間も比較的自由度が高いのがメリットです。

     

    日勤は、朝から夕方までの勤務となるため、生活リズムが整いやすく、体力的な負担が少ないのが特徴です。オフィスビルや商業施設の警備、駐車場の巡回業務などが主な仕事になります。

     

    夜勤は、給与が高めに設定されていることが多く、少ない勤務日数でも安定した収入を得ることができます。夜間の施設巡回や監視業務などが中心となり、比較的落ち着いた環境で働けることがメリットです。ただし、シニアが夜勤を選ぶ場合は、体調管理が重要になります。

     

    警備員としての収入を向上させる方法の一つに、資格の取得があります。施設警備業務検定や交通誘導警備業務検定などの資格を取得することで、業務の幅が広がり、昇給のチャンスも増えます。資格手当を支給する企業もあり、長く働くことでさらに待遇が良くなる可能性があります。

     

    経験を積むことで、現場のリーダーや管理職へ昇進する機会も増えます。特に、長年勤務している警備員は、現場の流れを熟知しているため、企業側から管理者としての役割を求められることも少なくありません。多くの警備会社では、シニアが働きやすいように福利厚生を整えています。

     

    交通費支給は、通勤にかかる費用を軽減するために多くの企業が取り入れています。また、資格取得支援制度がある企業では、警備員としてのスキルアップを目指すシニアを支援する仕組みが整っています。健康診断の実施や有給休暇の取得が可能な企業もあり、安心して働

     

    シニアが警備員として働くために必要な資格やスキル

    警備業界では、未経験者の採用を積極的に行っており、特にシニア層に向けた研修制度が充実しています。警備員として働くためには、基本的な知識として警備業法に関する理解や、施設警備・交通誘導の基本業務について学ぶことが求められます。しかし、多くの企業では入社後に研修を実施しており、警備の基礎をしっかりと学ぶ機会が用意されています。

     

    未経験から警備員を目指す際に特に重要なポイントとして、まずは施設警備や交通誘導の基本業務を学ぶための研修を受けることが挙げられます。また、体力的な負担の少ない職種を選ぶことで、長く働くことができます。さらに、経験がなくても、研修や実務を通じてスキルを身につけられるため、安心して始めることができます。

     

    警備員として必要なスキルには、冷静な判断力や観察力、コミュニケーション能力があります。特に施設警備では来訪者の対応が求められるため、適切な言葉遣いや接遇マナーが重要になります。また、危険を未然に防ぐために、日々の業務の中で注意深く周囲を観察する力も求められます。

     

    警備業界では、一定の業務に従事するためには、警備業法に基づいた資格が必要となる場合があります。特に、施設警備業務検定や交通誘導警備業務検定といった資格は、専門的な業務を行う際に必要となることがあります。

     

    施設警備業務検定は、オフィスビルや商業施設の警備を担当する際に役立つ資格で、警備業務に関する基礎知識や、トラブル発生時の対応について学びます。交通誘導警備業務検定は、工事現場や駐車場での交通誘導を行う際に必要な知識を習得するための資格で、事故防止のための誘導方法や法律について学ぶことができます。資格を取得すると、業務の幅が広がるだけでなく、待遇が向上することが多いため、長く働くことを考えている方には取得をおすすめします。

     

    警備員として働くためには、法定研修を受けることが義務付けられています。法定研修は、新しく警備員として採用された方が受けるもので、警備業務の基本知識や実技を学ぶことが目的です。研修は座学と実技の両方で構成されており、業務に必要な基礎をしっかりと学ぶことができます。

     

    研修内容の主な項目として、警備業法の基礎知識、施設警備の基本、交通誘導の基本、緊急時の対応などが含まれます。研修期間は企業によって異なりますが、多くの場合、数日間から数週間程度の研修が実施されます。

    シニアが警備員として活躍するためには、資格取得をサポートする制度を利用することが有効です。多くの警備会社では、従業員向けに資格取得支援制度を用意しており、受講費用の補助や、勤務時間内での講習参加が可能な場合もあります。

     

    特に、シニア向けの資格取得支援として、受講費用の一部または全額を会社が負担する制度があり、研修期間中も給与が支給される場合があります。また、働きながら無理なく資格取得ができるように配慮されているケースも多く、スキルアップを目指すシニアにとって大きなメリットとなります。

     

    警備会社で実施される研修の流れは、企業ごとに多少異なりますが、基本的には以下のような流れで進行します。

     

    研修の流れ 内容
    座学研修 警備業法や基本的な警備業務の知識を学ぶ
    実技研修 実際の業務に即した訓練を行い、現場での動きを学ぶ
    現場研修 先輩警備員とともに実際の警備現場で経験を積む
    試験・評価 研修内容の理解度を確認し、合格すれば正式に業務に就く

     

    研修が終わると、配属先が決まり、警備員としての勤務がスタートします。未経験者でも研修を通じて必要なスキルを身につけることができるため、安心して働くことができます。

     

    まとめ

    警備員の仕事は、シニアにとって安定した収入を確保しながら長く働ける職業の一つです。特に体力的な負担が比較的少ない施設警備や、柔軟なシフト制で働ける交通誘導警備など、多様な選択肢が用意されています。求人市場では、経験や資格の有無を問わずシニアを歓迎する企業も増えており、未経験でも安心して挑戦できる環境が整っています。

     

    給与面では、正社員、契約社員、アルバイトといった雇用形態ごとに異なる待遇が用意されており、自身のライフスタイルに合わせた働き方を選ぶことが可能です。夜勤を選択することで収入の向上を見込める一方で、体調管理が重要となります。また、資格取得を通じて業務の幅を広げたり、昇給の機会を増やしたりすることもできます。警備業務に関する専門資格を取得すれば、より安定した職を得るチャンスが広がります。

     

    企業側もシニア層の雇用を積極的に進めており、資格取得支援や健康診断の実施、柔軟な勤務時間の設定など、働きやすい環境を整えています。特に長年の経験を活かして現場のリーダーや指導者として活躍できるケースもあり、年齢に関係なくキャリアを築くことが可能です。

     

    警備員の仕事を探す際には、自身の体力や希望する働き方に合った職種を選び、福利厚生や研修制度が充実した企業を見極めることが大切です。資格取得や経験を積むことで、より良い条件の仕事に就くチャンスが増え、安定した生活を支える手段となります。シニアとしての経験を活かしながら、無理のない範囲で長く働ける仕事を選ぶことが、充実したセカンドキャリアを築く鍵となるでしょう。

     

    地域社会の安心と笑顔を守る警備求人のご案内 - 丹後警備センター株式会社

    丹後警備センター株式会社では、安心と笑顔を守る警備サービスを提供しています。主に交通誘導やイベント警備を行い、安全な環境を支える役割を担っています。未経験の方でも安心して働けるよう、丁寧な研修とサポート体制を整えております。また、60歳以上のシニア層を対象とした求人も積極的に行っています。地域社会に貢献しながら、やりがいのある仕事に挑戦しませんか?ぜひご応募をお待ちしております。

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    よくある質問

    Q.シニアでも警備員として未経験から働けますか?
    A.はい、未経験のシニアでも警備員として働くことは可能です。多くの警備会社では、シニア層を対象とした研修制度を整えており、基礎知識から実務に必要なスキルまで学ぶことができます。特に施設警備や駐車場警備などは体力的な負担が少なく、長く働ける仕事として人気があります。また、資格が必要な業務についても、取得支援制度を用意している企業が多く、研修を受けながらステップアップすることができます。

     

    Q.シニア向けの警備員の仕事はどのような種類がありますか?
    A.シニア向けの警備員の仕事には、施設警備、交通誘導警備、雑踏警備、身辺警備などがあります。施設警備は、オフィスビルや商業施設などの巡回や受付業務が中心で、長時間の立ち仕事が少ないためシニアに向いています。交通誘導警備は、工事現場や駐車場で車両や歩行者の誘導を行う仕事で、日勤や夜勤を選べる求人が多いのが特徴です。雑踏警備はイベントや商業施設での人の流れをコントロールする仕事で、冷静な判断力が求められます。身辺警備は、特定の対象を守る業務であり、経験や資格が必要なこともあります。

     

    Q.警備員の給与はどのように決まりますか?
    A.警備員の給与は、雇用形態や勤務時間、勤務地、資格の有無などによって異なります。正社員の場合は月給制が一般的で、社会保険や賞与などの福利厚生も含まれることが多いです。一方、アルバイトや契約社員の場合は日給制や時給制が採用され、働いた時間や日数に応じて給与が決まります。また、夜勤は日勤よりも給与が高めに設定される傾向があり、資格を取得することで手当が支給されることもあります。勤務エリアによっても給与水準が異なるため、求人情報を確認する際には細かい条件を比較することが大切です。

     

    Q.シニアが警備員として長く働くためのポイントはありますか?
    A.シニアが警備員として長く働くためには、自身に合った職種を選ぶことが重要です。体力的な負担を考慮し、無理のない勤務時間やシフトを選ぶことで、長期間にわたって安定して働くことができます。また、資格を取得することで仕事の選択肢が広がり、給与アップやキャリアアップのチャンスも増えます。さらに、健康管理を意識し、定期的な健康診断を受けることも大切です。警備会社の中には、シニア向けの福利厚生を充実させているところもあるため、働きやすい環境を提供している企業を選ぶこともポイントになります。

     

    会社概要

    会社名・・・丹後警備センター株式会社
    所在地・・・〒629-2301 京都府与謝郡与謝野町上山田42-2
    電話番号・・・0772-44-0987

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